バンド 東京事変 歌詞から読み解く 音楽

東京事変のアルバム音楽の全曲個人的感想(ドラム目線多し)

東京事変の最新アルバム音楽がリリースされました!

早速アルバムを聴いてみまして

いろいろと感じたことをつらつらと書いてみました。

 

これから東京事変のアルバムを買われたい方に

参考になれば幸いです。

アルバムのみに収録されている曲をメインに書きました。

 

6/4の東京事変の生配信「アジトなう。」を聴いた感想

 

①孔雀

ゆったりなメロディで

ラップ調でメンバー紹介するところから始まる楽曲

 

後半で般若心経チックな歌詞

今までにない切り口。

浮雲さんが「ギャーテーギャーテー」とコーラス入っているのが

なんともお洒落で、般若心経に聴こえないのも良いですね。

 

これまでの東京事変にはない感じの

ラップや般若心経を取り入れた楽曲。

 

般若心経には祈りが込められているのかも!?

この世は空であることを伝えたいのかといろいろ考えてしまう。

 

ギターのリフがメロディックで懐かしくもある感じがして印象的。

 

 

②毒味

亀田誠治さんの作曲の楽曲。

これまでの閃光少女などとは全く違う感じの楽曲の印象。

渋いベースが序盤からシンプルで存在感あり。

 

今の日本の社会、政治、国のことらしきことを

鋭く毒づいているかのような楽曲。

 

キーボードが間奏で暴れています。

広範にちょこっとドラムソロ的なのが入ります。

シンバルのミュートがオシャレです。

 

 

③紫電

椎名林檎の心情?を表したかのような歌詞。

特に

殆どニュース関係ないしだって胡散臭いじゃん

てところが

鋭いさらりと突き刺すような歌詞。

序盤からハイハットの軽快なビートが心地良い。

ドラムが軽快でオシャレで

変則ビートも炸裂していて、超カッコイイです。

 

間奏のライドの綺麗な鳴り響きが美しいです。

ピアノとのアンサンブルもたまらないですね!

 

後半でがらりと曲調が変わります。

ドラムのフロアタムの鳴りが太鼓のように

鳴り響いていてい印象的です。

 

④命の帳

しっとり聴かせる楽曲。

ライブで静かに聴き入って、味わいたくなる曲。

後半から盛り上がってくきます。

 

ドラムに関しては

くわしくはこちらの記事で書いてます。

 

東京事変の命の帳(veil of life)のドラムの3つの魅力とは!?

 

⑤黄金比

キーボードの更新のようなビームのような音が

印象的な楽曲。

 

男女の二人の関係を歌っているかのような

歌詞も印象的。

 

間奏で宇宙空間的な浮遊感を感じていたら

最後に宇宙という言葉が出てきた。

 

おそらくこの曲は

ワンネスを伝えたいのだろうと思う。

 

宇宙膨らんで単一方向

て歌詞が印象的。

 

一曲目の孔雀の般若心経のメッセージ通ずると感じますね。

 

浮雲さんのパートもあるのも

おしゃれで良いですね。

最後の歌詞がやっぱり違う言葉に聴こえるのは私だけ?

 

⑥青のID

椎名林檎さん作曲の楽曲。

若々しさを表した楽曲と椎名林檎さんは言われていました。

アップテンポなライブで盛り上がりそうな楽曲。

ドーパミンとみたいなノリに感じます。

少しの間のピアノソロ、感想のピアノソロが

優雅で心地良いです。

 

ドラムに関しては

くわしくはこちらの記事で書いてます。

東京事変「青のID」の神ドラムを徹底追求!3つの魅力とは!?

 

⑦闇なる白

序盤から流れるピアノ音や歌詞から

シリアスさを少し感じます。

 

改めて聴くと結構リム打ちを多用している印象。

間奏では、突き動かされたようなキーボードソロ

聴き入ってしまいます。

 

そういえば、NHKのmusic specialで

闇なる白を演奏されていて

浮雲さんや椎名林檎さんがPCを見つめて歌う演出が新鮮でしたし

伊澤さんが真ん中の立ち位置で

マッチョな二の腕が見えてカッコイイ良かったですね。

 

ドラムに関しては

くわしくはこちらの記事で書いてます。

「闇なる白」東京事変のドラムの3つの魅力!徹底解剖!!

 

⑧赤の同盟

ピアノの優雅さとギターの搔きむしりさが

絶妙にマッチした楽曲。

 

各メンバーの音が主張し合って

バラバラに聴こえつつも

一体して聴こえてしまうが不思議。

 

ドラムに関しては

くわしくはこちらの記事で書いてます。

赤の同盟の凄すぎるドラムから発覚した4つの魅力とは?徹底解剖!!

 

⑨銀河民

南国のビートを思い浮かべるような

キーボードの?音色が印象的。

 

宇宙人が今の地球人を見て

歌っているような歌詞が面白いです。

 

伊澤さんと浮雲さんも歌われているのも

珍しく貴重な楽曲。

 

キーボードソロは南国感が凄く出ていて

心地良いです。

 

Mステでも演奏されましたね。

Mステの演奏の感想はこちら↓

 

 

⑩獣の理

爽やかなメロディからはじまる楽曲。

ドラムが入って、タイトで軽快なリズムが流れてくる。

 

1サビ終わり後の静まり返るところの

ドラムはしなやかなグルーヴで聴き入ってしまいます。

 

2番目のサビ前が凄いドラムのフィルが炸裂して超華やかです。

 

2サビでチャイナシンバルの爽やかなで華やかな音

「シャン!シャン!」

時折聴けるのもこの曲の特徴。

 

時折入るハイハットのオープンも

お洒落カッコイイですね。

 

 

⑪緑酒

日本国民への応援歌のような曲。

自立の世界、本当の自由をつかもうというような

強いメッセージを感じます。

 

サビでの16ビートは華やかで

新しい文明開化のような疾走感を感じますね。

 

緑酒のドラムについてのくわしい記事はこちら↓

 

 

⑫薬漬

切なく悲しい感じもあるけど

メッセージ性も強く感じる楽曲。

曲名の威力、インパクトもすごい。

 

ドラムに関して言えば

序盤から流れる畑さんらしいタイトなリムがカッコ良い。

ハイハットのエッジ部分を「チッチッ」演奏しているのも良い。

 

激しくなる後半でのスネアの響きや

ハイハットやシンバルの鳴りは迫力十分。

 

 

 

⑬一服

頑張っている方への労い

今の世の中をさらっとメッセージを載せているように感じます。

 

自分の勘を信じていいんじゃない

おめでとうOTK

このOTKはオリンピック東京を表しているのかなと

感じます。

OTKはファンやオタクの意味のようですね。

東京事変の一服に出てくるOTKの意外な意味とは!?

 

 

3人で歌っているのも良いです。

伊澤さんの声が聴ける貴重な曲。

 

ダンスミュージックでノリノリに乗れます。

難しく考えなくていいんじゃない?て歌う浮雲さんの歌詞

が今の自分に響く。軽やかな浮雲さんにぴったりな歌詞ですね。

 

今回は伊澤さんの楽曲が7曲ほど収録されていて

これまでにないほど伊澤さんの曲が楽しめるアルバムです。

 

その他にも浮雲さん、亀田さんの楽曲もあって

メンバーのさまざまな楽曲を楽しめるアルバムでもあるなと

実感しました。

 

最新アルバムの詳細はこちら↓

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

NHK MUSIC SPECIAL 東京事変を見て感じた感想。(ドラム目線)

6/18のMステを見た東京事変、ラルクなどの感想

 

 

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