東京事変の新曲「青のID」が
11月にリリースされることが発表されました。
映画「さくら」の主題歌です。
映画の予告動画がユーチューブで
配信されています。
それをみながら、青のIDのドラムを
徹底分析しようと思います。
Contents
映画『さくら』予告(60秒)2020年11月13日(金)
新曲「青のID」の神ドラムの徹底分析
映画の予告で少しだけ新曲が流れています。
はじめは、ピアノと椎名林檎の声から始まるようです。
後半部では、激しい感じです。
どちらかというとロックな感じです。
ギターの歪んだ音が荒々しさが出ています。
さらに聴いてみると
ドラムは最後のリズムがシャッフル混じりで
ライドを演奏しています。
キーボードは少しじゃジーな感じもします。
どんな楽曲になるのでしょうか?
青のIDがユーチューブで公開されました!
青のIDがアップされていました。
さり気なさ過ぎて、気づきませんでした!
改めて聴いて
ドラムの魅力を書いてみたいと思います。
ドラムの魅力①全体的に疾走感のあるドラムを堪能できる
イントロや間奏をのぞいて
ドラムが入ると
アップテンポで疾走感
のあるドラムが聴けます。
元気になれるような気がします。
ライドとスネアの音が
前々と突き進むドラムの主軸となっています。
ドラムの魅力②ドーパミントを彷彿とさせる疾走感
すぐにこの曲を聴いて感じたのは
ドーパミントと感じが似ているなと
思いました。
ドーパミントもサビで疾走感が
爆発するんですが
それに加えてどちらの曲も
シャッフルビートで
跳ねた感じのリズムです。
疾走感とシャッフルビートの
ところがとても似ているな
という印象ですね。
ドラムの魅力③間奏ではジャジーなドラムが聴ける!
間奏ではピアノソロが入ります。
ここでドラムは一気に
ジャジーな4ビートにかわります。
しかし、疾走感は変わらずに
ある感じで
ライドとを聞かせながら
お洒落な雰囲気を
醸し出しています。
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