音楽の日で演奏された
東京事変の毒見の感想、考察を
つらつらと書きます。
テレビの演奏を
見逃した方には必見の
内容です。
FNS歌謡祭で特別演奏された東京事変の「落日」の感想などなど
ピンクや黄色、黄緑にサングラスで派手な衣装
かなり派手な衣装が印象的でした。
ダンサーのSISも参加していて
現代風なクラブ的なセットで
きらびやかな感じでした。
刄田綴色さんの方てハンド奏法
ドラムは刄田綴色さんが時折見せた
左手だけで演奏する片手ハンドが珍しく感じました。
歌詞に片手突き上げると出てきているからなのか
伊澤さんも時折片手で演奏されてましたね。
刃田さんはノリノリで演奏されている
感じも生き生きとされていて
良かったです。
刃田さんのドラムに興味がある方は
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現代に疑問視するような意味深な歌詞
歌詞は今の状況に疑問視するよう
なかなり攻めた感じのメッセージ性のある
歌詞のように感じます。
よくこれテレビがOKしたなとさえ感じました。
東京事変のアルバム音楽の全曲個人的感想(ドラム目線多し)
伊澤さんのキーボードソロ
伊澤さんのキーボードソロも
バシッ!と決まっていてカッコ良かったですね。
ソロ終わりに吹き出しで
OAできないささめごととでてきたのは
ドーパミンとででてくる歌詞フレーズみたいですね。
最後に浮雲さんの余裕あるギターソロ
最後にはギターソロで浮雲さんが登場。
余裕あるさらっとした感じは
いつもの浮雲さんらしいスタイルですね。
最後まで読んで頂きありがとうございました!!
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