今回はドラムがかっこいい曲の
concrete 1990の紹介です。
この曲はPONTABOXに収録された曲で
ドラマーは
今は亡き伝説のドラマー
村上ポンタ秀一さんです。
迫力のあるドラミングを
堪能できます。
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迫力のあるドラミング
鬼気迫るかのようなメロディと
疾走感ある鋭いドラミングで
駆け抜けるかのような音を堪能できます。
特にたまに聴こえてくる
甲高いスネアの音の抜けが
心地よいです。
緩急を使い分けたドラム
激しさのあるドラミングと
直後のブレイクもあって
緩急のアップダウンが激しいのも特徴です。
ブレイクの緊張感も凄まじいです。
切なく静けさがあるドラミング
ブレイク直後のドラミングでは
メロディも相まって切なさのある
ドラミングで
シンバルが物静かに鳴り響く感じが
印象的です。
ドラムソロ
ドラムソロも激しく
緊張感もあり緊迫するかのようや
怒涛のドラムソロも実物です。
さらに言えば
芸術さも兼ね備えた
ポンタさんらしいドラミングだと
思います。
ユーチューブには
ライブ映像も残っていて
そちらも見ごたえがあります。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
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