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M1 2023から新しく変わった4つのこととは!?

M1 2023の日程が決まりましたね。

M1の予選や解説などを見ていて、変わったことに

気づきました。

それらをまとめてみました。

 

M1グランプリの意外と知らない4つあるルールとは?

 

①予選の審査員さんが変わったこと

M1の予選での審査員さんが変わったという

話がスーパーマラドーナのチャンネルで話されていました。

 

それによって、受かっているコンビも変わってきているぽいです。

おそらくです。

 

おそらく、今後の合格者もさらに変わってくると思われます。

どんなコンビが進むのか楽しみです。

 

ただ、M1に通過するから面白いてのもなんか違うかもしれません。

 

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②シード枠が増えたこと

今年から準々決勝に去年進んだコンビは

シードになり二回戦から出場となりました。

 

1回戦の出場者がこれにより数が減ったと思います。

あとは、予選合格者が絞られている気もしますね。

 

今後の展開が気になります。

 

③敗者復活戦の会場、システムが変わる

今までは敗者復活戦は屋外でしたが

M1の公式サイトによると今年は屋内になると

発表されています。屋内は2004年以来らしいです。

 

去年まででは、六本木でしたが、新宿住友ビル、三角広場になる予定ですね。

くわしくは公式サイトのこちら

 

あとは観客投票になり、3つのブロックから勝ち上がったコンビを

最後は芸人投票で決めるみたいですね。

 

芸人審査員はM1優勝コンビの方がされるような気がしますね。

これによって、順位に影響が出るかもですね。

 

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④敗者復活戦のコンビが増えて、番組時間拡大!

昨年より5組増えたことにより

番組時間が拡大して

午後3時から午後10時10分までになる予定とのことです!

 

今年もどんなコンビが活躍するか楽しみです!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

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