M-1の季節が近づいてきました。
そこでM-1を見てたら
ついつい感じてしまう
3つのあるあるを思いついたので
ご紹介します。
Contents
M-1あるある①ファイナルジャッジは必ずCMの後!
m-1の最終決定戦で
3組のコンビが漫才後に
審査員のファイナルジャッジがあります。
その結果はいつも
CMの後です!
上戸彩さんが「今年もCMの後でーす!」
と言うお決まりのパターンです。
芸人さんがこけるのもお決まりです。
M-1あるある②漫才中に審査員の顔がかならず入る。
ファイナリストのネタを
生で毎年見るのですが
必ず大御所の審査員の顔がアップで入ります。
例えば、松本人志さんや富沢さんなどです。
おそらく、テレビの画面に
変化をつけたり、大御所をテレビ映らせたい
とかの思惑があるのかもしれませんね。
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M-1あるある③松本人志と今田耕司のレアな絡みが見れる。
ごっつええ感じ以降
今では、松本人志と今田耕司が
番組で共演することはほとんどなくなりました。
今では2人のトークが観れるのは
M-1しかないと思います。
そう考えると漫才以外にも
見所がありますね。
M-1の3つのあるあるのまとめ
・ファイナルジャッジは必ずCMの後!
・漫才中に審査員の顔がかならず入る。
・松本人志と今田耕司のレアな絡みが見れる。
過去のM1のお決まりパターンは
巨人師匠のファイナリストを称えるコメントが聴ける
上沼恵美子の毒のあるコメントが聴ける
がありましたね!
最後まで読んで頂きありがとうございました!