今回はバスドラムのダブルを
解説しているドラム系
ユーチューバーをご紹介します。
私自身もバスドラムのダブルは
練習していて
参考しにした動画を紹介します。
ドラム初心者の方や
バスドラムのダブルを習得したい方の
参考になれば幸いです。
①5種類の足のダブルがある
大武さんの配信では
五種類のバスドラムのダブルを紹介されています。
トゥーヒール
アップダウン
逆アップダウン
スライド
スイベル
などについて
分かりやすく解説されています。
チャンネル一覧はこちら
スプリングを外して練習する
リバウンドをコントロールする
練習にはとても良い練習と
実際にやって見て感じました。
②トゥーヒールの一択で練習
トゥーヒールの練習方法を
分かりやすく解説されています。
③ふくらはぎでダブルを打つ!
ふくらはぎの筋肉を収縮させて
ダブルを打つ奏法を
解説されています。
ジャンプルする時に
使う筋肉で
ダブルを打う奏法みたいです。
これをすることで
少ないモーションで
打てるようですね。
本気でうまくなるためには
教室に通うのもおすすめです。
全国展開のシアーミュージックがおすすめです。
くわしくはこちら↓
④ペダルの構造を理解する
ペダルはスプリングが
伸びたり縮んだりすることで
ビーターが動くことや
足で押すことで
ビーターが動く仕組み
を理解することで
足の動きがなめらかになると
感じました。
まずは手で動かすことで
ペダルの構造を
体感的に理解できると
思います。
ペダルを踏んで
エネルギーを貯めて
足を上げることで
ビーターにエネルギーが
移動するところが
ポイントです。
後、高速になると
足のふり幅は小さくなると
言われています。
こちらの山北さんの動画で
くわしく解説されています。
チャンネル一覧はこちら
⑤座骨で座る
バスドラを踏むときの
姿勢もとても大切です。
おしりの左右にある
座骨を立てた状態で
演奏するのが理想で
さらに言えば
お腹や太ももも
力が緩んだ状態で
リラックスした状態で
演奏するのが理想ですね。
脱力すれば
音も大きく出やすくなり
鳴りもよくなる感覚があります。
参考になった動画はこちらです。
こちらの山北さんの動画で
くわしく解説されています。
チャンネル一覧はこちら
参考になれば幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございました!