こんばんは。今回はドラマーの記事です。
月に行くことやプライベートなどで
話題の前澤社長ですが
実は元バンドマンでドラマーだったそうです!
そこで、今回は今話題の前澤社長をドラマー
として分析してみました。
詳しく見ていきましょう!
Contents
前澤社長のプロフィール
前澤 友作(まえざわ ゆうさく)
1975年11月22日生まれ 千葉県鎌ケ谷市出身
ファッション通販サイトZOZOTOWNを
運営するZOZOの創業者
バンドではYOU X SUCKとして活動していた。
前澤社長の音楽活動経歴
1993年 ハードコアバンドSwitch Styleに結成、
ドラムを担当
高校卒業後は半年間アメリカへ音楽遊学
1998年 メジャーデビュー
2001年 バンド活動停止
2008年 渋谷O-WESTのGORILLA BISCUITS
来日公演にて、1日復活ライブを行う
Switch Styleの曲
SWITCH STYLE - In Search Of Cover
ギターの歪んだ邪悪な感じの音からはじまり、
途中で声がデス声ぎみなところがあり
ハードコアな感じですね。歌詞は英語ですね。
ドラムに関して思ったのは、曲はハードコアでは、
そこまで荒々しい感じには思わなくて
柔らかみのあるドラミングのようにも感じました。
ハイハットはオープンが開き気味な感じもします。
フレーズはシンプルですね。
ライブ映像(WE JUST TESTIFY ~ IN SEARCH OF COVER)
ライブ映像 (ANTIKNOCK, Tokyo 04/21/1996)
前澤さんはハイハット右打ちの
クロスハンド、バスも右ですね。
バスドラは基本ワンバスと思われます。
ドドタン!というポイントで
ツインペダル使っているかもです。
11分当たりで手足コンビネーションが炸裂しています。
高速で流れる感じでかっこいいですね。
なぜかスリップノットを思い出しました。笑
高速ツービートもすこし演奏しています。
当時は黒髪でニット帽と被っています。
やっぱりクラッシュ音はやや大きめですね。
後半に行くほど手数多めの激しめになります!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
前澤さんのドラミングの3つの特徴
・全体的に柔らかめの音
・クラッシュ音が大きめ
・見せ場のフィルで、手足のコンビネーションなど
手数の多いフィルを演奏
最後まで読んで頂きありがとうございました!