スタジオに初めて入って
ドラムを演奏する時は
ドキドキするかもしれません。
そこで初めてドラムを
スタジオで演奏される方向けに
スタジオに入る前に押さえておきたい
ポイントをまとめてみました。
これまで10年以上
ドラムを練習してきた
経験から
気付いたことを
書きました。
参考になれば
幸いです。
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セッティングに時間がかかる
いきなりドラムを叩きやすいかというと
そうでないことが多いです。
それは、入る前に
ドラムを誰かが叩いていたから。
人によってセッティングが
異なるからです。
具体的には
ドラムのシンバルやスネア、タムの
高さ調整が必要になってくると思います。
椅子の高さも調整が
必要となることが多いです。
チューニングキーはスタジオにない場合がある
中にはスタジオに置いてあったり
貸し出しが可能であったりします。
念のために、今後のためにも
チューニングキーは
持っておいて損はないと思います。
中にはドラムのチューニングが
めちゃくちゃなときがあるので
チューニングして良い音に
ある程度するのに時間がかかる
こともあります。
ドラムの音を知るためにも
チューニングキーは
必須と思います。
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スタジオ終了時間前に片付けをする
だいたいどこのスタジオでも
終了の5分前くらいには
片付けをして
終了時間には退出するのが
大きな流れです。
なので終了前には
片づけることを
念頭におきながら
練習することを
おすすめします。
スタジオによってドラムの機材が異なるかもしれない
スタジオによって
ドラムのメーカーが異なります。
ドラムのメーカーは
だいたい
パールやカノウプス
タマ、ソナーなどです。
どのメーカーのドラムを
演奏してみたいと思っているなら
あらかじめスタジオのホームページなどで
確認されることをおすすめします。
スタジオの方に聴いてみるのも
よいかもしれませんね。
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最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
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