音楽

村上率いる神バンド!「テスラは泣かない」の凄すぎる2つの特徴とは!?

こんにちは。

プログに訪問下さりありがとうございます。

今回は若手バンドの「テスラは泣かない」

について紹介したいと思います。

このバンドを知ったのは、

2017年大阪でのフェスでたまたま観たことがきっかけでした。

曲が個性的でかつキャッチーな感じで、

メンバーの一体感や仲の良さも感じられるバンドでした。

10周年迎えるようです。では、詳しく見ていきます。

経歴

2008年に鹿児島大学の軽音サークルで結成

2010年にワンマンライブを行う

2013年にメジャーデビュー

2014年メジャーデビューシングル「Lie to myself」を発表

2015年メジャー1st mini Album「ONE」、

2nd Album「ジョハリの窓」リリース

2017年「永遠について語るとき、私達の語ること」リリース

2018年4th ALBUM『偶然とか運命とか』発売予定

 

メンバー

photo by twitter

vo.& g u村上学(むらかみ まなぶ)

1986.11.02生まれ、宮崎県出身、医学部卒業

ブログもされていて、

音楽のことやラーメンなどについて書かれています。

 

医学部からバンドマンになった異色の経歴ですね。

声にしつこさとかはないのですが、

声質が独特のような気がします。

 

言葉の言い回しが独特で、韻を踏んでいる

歌がリズムに乗って、やみつきになります。

 

twitter

 

 

photo  by  twitter

ba.吉牟田 直和(よしむた なおかず)

1987.06.17生まれ、東京都出身

留年歴が長く、医学部を11年在籍していたようです。

 

twiiter

 

 

photo  by  twitter

 

ky.飯野 桃子(いいの ももこ)

1990.09.14生まれ、福岡県出身

 

twitter

 

photo  by  twitter

 

dr.實吉 祐一(さねよし ゆういち)

1987.04.05生まれ、鹿児島県鹿屋市出身

アグレッシブなドラムを演奏されます。

カレー屋巡りやスパイスがお好きなようですね。

twitter

 

 

スポンサーリンク

おすすめの楽曲

テスラは泣かないの特徴は、

楽曲ごとに個性があって、類似している曲がないですね。

同じバンドの曲を聴いていると類似性があるように感じますが、

このバンドはロックを軸に

ダンス系やサンバ系など色んな角度から曲に

アプローチしているような感じを受けます。

ボーカルの村上学さんのメッセージ性のある歌詞

や個性的な声も曲に影響を与えている気がします。

ドラマチックな曲が多いですね。

ユニゾンするところが特徴的ですね。

「アテネ」

ギターのメロディが印象的な曲で、

アップテンポでライブにはもってこいの曲です。

 

冒頭のギターとキーボードのユニゾン

疾走感があっていいですね。

 

シェイクハンドや「ウォーウォー」と

全体で歌っている感じも曲を盛り上げていますね!

「さらば」

この曲をライブで聴いてハマりました!

 

「だんだんだんだん~」などの韻を踏む感じ

がやみつきになって堪らなく良いですね!

 

曲全体的に切なさもあり、

サビでボーカルの叫びで

疾走感が加速する感じも気持ちがいいですね!

 

「oh my god!」

 

アーティストのライブ映像や

最新シングルを観るなら「スカパー!」がおすすめです。

今なら初回月が無料です♪

【スカパー!】加入月は視聴料0円!加入料も不要!

現在の活動

5/23にアルバムのリリースがされるようです。
その後、全国ツアーを行う予定ですね。

今後に目が離せませんね。
読んで頂きありがとうございました!

最新アルバムから一曲です。

万華鏡のようだ

 

 

スポンサーリンク

テスラは泣かないの2つの凄すぎる魅力

・楽曲ごとに個性があって、バリエーションのある楽曲

 

・ボーカルの村上学さんのメッセージ性のある歌詞、歌声

 

 

ソース

wikipedia

http://www.tesla-cry.com/

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

-音楽