こんにちは。サイト訪問ありがとうございます。
今回はコーヒーメーカーの記事です。
あの元ミランの本田圭佑が協力されたコーヒーメーカーです。
詳しく見ていきましょう。
Contents
ルカフェとは？
1996年に誕生した 「100%メイド・イン・イタリア」のローストカンパニーです。
60ヵ国以上の世界展開を行っている会社です。
マシンの製造から、豆の焙煎まですべてイタリア国内の自社工場で行っています。
創業以来ずっと守り続ける徹底したこだわりによって、イタリアでは多くのレストランやご家庭で 利用され、
１ヶ月200万杯以上も ご愛飲いただいております。
本場イタリアのこだわりがたくさん詰まったLucaffeは、上質なコーヒーを手軽に楽しむことができます。
くわしくはこちら(^^♪→【Lucaffe】 
本田圭佑選手兼監督が協力したコーヒーメーカー
本物志向の彼を納得させた味。コーヒー愛好家の本田選手が、実際にミラノにある
ルカフェの工場に行きコーヒーを飲んだ事がきっかけで、今回のプロジェクトにご協力いただくことになりました。
公式サイトでも紹介されています。
https://keisuke-honda.com/news/2018/06/6346
不屈の男、本田圭佑の名言集、ツイート集の記事はこちら(^^♪
ルカフェのこだわり
豆へのこだわり
オーナーのシャンルカ氏が、自ら世界中を回り、厳選した豆のみを使用しています。
すべてのコーヒー豆の品質を確かめることはもちろん、原産地の農園を訪れて栽培状況のチェックもおこなっています。
コーヒー豆の選別
豆の入った麻袋を丁寧に開封し、金属片や石などを取り除く金属探知機・選別機に通します。
このとき、いびつな形をした豆や小石などの異物を除去。さらに、ひとつひとつ丁寧にスタッフの目で確認し、通常はそのまま使用されることもある不良豆などを取り除きます。機械と人の手で念入りにチェックし、合格となった上質な豆のみを使用することにこだわっております。
コーヒー豆の焙煎
焙煎は方式・時間・回数・温度によって、仕上がりがまったく異なってきます。
一般的に、長く煎るほど豆の色は濃く、苦みは強くなるなど、焙煎時間によって豆の色・味に違いが出るのはもちろんのこと、外気の温度にも左右されコンピュータ制御で焙煎しても夏と冬では焙き具合が微妙に変わってきます。
焙煎する豆の量によっても異るため、最後は人の目、熟練の技術を活かしもっとも適した状態の焙き色の確認・調整が欠かせません。
一般の焙煎機 焙煎温度200～250℃ 焙煎時間20～25分 焙煎内容 煎っている間に豆同士がぶつかる。内側より外側の方がより煎られるため外側の方がより焦げてしまいます。
ルカフェ使用の焙煎機 焙煎温度60～235℃ 焙煎時間 4～5分 焙煎内容 熱風で豆を回すことにより、豆同士がぶつからない。そのため内側と外側が同じように煎られます。
酸化防止効果100％
Lucaffeは独自の焙煎方法により 「酸化防止効果」を100％残すことに成功。
酸化防止効果を残すことで豆本来の風味が さらに20～30％アップし、より深い コクと上質な香りを感じられます。
コーヒーは口に含み体内に入るものだから、身体に影響を与える可能性がある材質をできる限り使用しない目的で【紙製ポッド】を採用。
さらに、ポッドの密封作業は糊付けではなく「コーンスターチ」を使用しています。
マシンへのこだわり
Lucaffeのコーヒーマシンはイタリア国内の 自社工場で職人が１台１台手作りで製造しております。
材質は耐久性が高く、サビにも強いステンレス素材を使用し、部品ひとつひとつをしっかり検品しながら丁寧に仕上げていきます。
こんな方におすすめ
上質な志向の方
安心な品質を求める方
高いデザイン性を求める方
味や品質、デザインにこだわりのある方
ルカフェの料金プランや詳細はこちら(^^♪↓
最後まで読んで頂きありがとうございました！
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