※本サイトはアフィリエイト広告を掲載しています。
海外のヨーロッパリーグやワールドカップ
日本代表、Ｊリーグの試合などでよく聴く
「あーあっあっあっあーあ～、あーあっあっあっあーあ～、あ～」
と観客サポーターが歌っている曲て誰の曲か気になり
たまたまテレビで解説の方が言っていて知りました。
Contents
The White Stripesの代表曲「Seven Nation Army」
The White Stripes（ホワイトストライプス）というロックバンドの
２００３年にリリースされた
「Seven Nation Army」（ネイションアーミー）という超有名曲です！
公式のPVはこちら
サッカーの試合では
ギターのリフ、メロディのところを声でなぞって「あーあっあっあっあーあ～」と
歌っているようですね。
もう一度聞くと、「おーおっおっおっおーお～」にも聴こえなくもないですね。
昔からサッカーの試合で歌われていた
「Seven Nation Army」（ネイションアーミー）が
２００３年にリリースされてから
ヨーロッパのサッカーの試合を見た
イタリアのサポーターが歌うようになったのが
きっかけのようです。
それから
２００６年のドイツワールドカップで優勝した
イタリア代表の選手が優勝後に合唱したことで
ブレイクしたようですね！
その後、UFEA EUROでも試合前の入場曲に度々使用されているみたいです。
The White Stripes（ホワイトストライプス）について
ちなみにThe White Stripes（ホワイトストライプス）は
アメリカの男女二人組のバンドで
女性のメグがドラムで、男性のジャックがギターの編成の
ガレージロックバンドです。
のちに元夫婦と発覚しますが、姉弟として活動されて
２０１１年に解散しています。
まとめ
・サッカーの試合でサポーターがよく歌っているのは
ホワイト・ストライプスの「ネイションアーミー」
・２００６年のドイツワールドカップで大ブレイク
・ホワイトストライプスは男女二人組のバンドでのちに解散
ロシアワールドカップでも歌われていたようで
現地のスタジアムでサポーターと一緒に
歌うとめっちゃ気持ちが良いでしょうね！
最後まで読んで頂きありがとうございました！