ドラマー 音楽

「ポートレイトインジャズ2」を読んで感じたことまとめ!

 

今回はジャズの本

ポートレイトインジャズ2を

読んで感じたことを

まとめました。

 

読みやすくて

親しみのある和田さんの

絵もとても魅力です!

 

村上春樹さんの

コメントも読みやすくて

味わい深い感じがあります。

 

目次

ソニー・ロリンズ

ホレス・シルヴァー

アニタ・オデイ

モダン・ジャズ・カルテット

テディ・ウィルソン

グレン・ミラー

ウェス・モンゴメリ

クリフォード・ブラウン

レイ・ブラウン

メル・トーメ

などなど

 

和田誠さんが描いたアーティストを

村上春樹さんがコメントされていて

最後におすすめのレコードを

紹介されています。

 

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読んでいて気になった4人のアーティスト

シェリーマン

ウェストコーストジャズの時代の

一流ドラマー。

 

村上春樹さんも絶賛しており

やはり曲やまわりのプレイヤーを

引き立てるドラマーで

 

ソロも曲に見合ったソロを

提供するドラマー。

 

かっこいいドラマーですね。

ブラシワークもさりげなくて良いです!

 

 

ジャッキーアンドロイ

 

美人と才人のボーカルデュオ。

 

 

 

 

レイブラウン

 

正統派のジャズ界のベーシスト

 

 

 

 

ソニーロリンズ

テナーサックスの巨人。

ジョンコルトレーンと並ぶ

テナーサックスの代表アーティスト。

 

 

とても読みやすく

あっという間に読んでしまいました。

 

ジャズのアーティストについて

気軽に知りたい方には

おすすめの本です!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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