今回はU-NEXTで「きっとうまくいく」を見た感想を書きたいと思います。
インドの映画で、難関大学で知りあった友人3人の物語で
そこ現れる頑固な学長とのやりとりがメインの映画です。
映画のタイトル通り、前向きな映画です。
この映画から感じたことを書いていきたいと思います。
Contents
きっとうまくいくの内容
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エリート大学を舞台に、親友3人が繰り広げる珍騒動を描いた感動ムービー
見どころ
 ボリウッドの大スター、アーミル・カーン主演。
 難関大学に通う3バカトリオが巻き起こす騒動と、
 行方不明になったひとりを捜す10年後の彼らの姿を同時進行で描く。
ストーリー
 インドの超難関理系大学・ICEに入学したランチョー、
 ファラン、ラージューの3人は、バカ騒ぎを繰り返し鬼学長を激怒させていた。
 彼らが卒業してから10年後、ランチョーが行方不明となり、
 ファランとラージューは彼を捜す旅に出るのだが…。
きっとうまくいくを観て感じた点①きっとうまくいく
友人のランチョー口癖が「きっとうまくいく」でした。
大学の寮に入るときや講義や学長とのドタバタや友人の父親の病気など
予期せぬ様々なピンチがやって来るのですが、その度に、きっとうまくいくと自分に言い聞かせて
困難を切り抜けてきています。
そんなシーンを見ていると、人生に言霊が大切だなと感じます。
きっとうまくいくを観て感じた点②自分の人生を生きろ
ランチョーは周りの友人や学生などに、自分のなりたい自分になれと言っています。
例えば、ファンランは生まれてからエンジニアになれと言われて
興味のあった写真家の夢をあきらめかけていました。
ランチョーはそんなファンランを自分のなりたい写真家を目指せと
肩を押すシーンは、自分の好きな人生を生きろと言うメッセージのように感じます。
競争意識のある学長に対して、競争には委縮しか与えす
なにも残らないことを面白おかしく表現したりもしています。
おもしろく個性的なランチョーですが、とても本質をついた事を言っています。
きっとうまくいくを観て感じた点③展開が目まぐるしく、喜怒哀楽が激しい
日本の映画とは、違うなと感じたところもあるのですが
ときおり、ミュージカルぽくなります。
きっとうまくいくという歌っぽくして。友人3人を軸に皆で踊りだしたり
恋愛のシーンで、恋仲同士をメインに踊りだしたり、急にミュージカル風になります。
明るくなるのでそれはそれは面白いです。
そして、喜怒哀楽もかなり激しいです。
なにかトラブル、事件があって泣いたと思ったら
すぐに行って、ハッピーなことであって笑ったりと喜怒哀楽が多いです。
特に最後は、展開や状況が変わりまくりで、喜怒哀楽も激しいです。
最後はハッピーエンドです。
きっとうまくいくのまとめ
・映画のテーマは、ランチョーのセリフ「きっとうまくいく」
・他人に振り回されたりせず、自分の人生を生きろ
・ミュージカル風なところもあり、展開が目まぐるしく、喜怒哀楽が激しい
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