本サイトはアフィリエイト広告を掲載しております
M12024のアナザーストーリーを観た感想をつらつらと書いていきます。
今回はネクストデイがあったので、アナザーストーリーはもうなくなるのか?
と思いましたが、ありましたね。
思うままにいろいろ書いていきます。
合わせて読みたい記事はこちら
友情&ライバル
今回のアナザーストーリーのメインは
ヤーレンズと令和ロマンの絆がメインと感じました。
2022年に令和ロマンとヤーレンズは
敗者復活戦で共に敗れて、そこでツーマンを毎月すると
決めたという話。
そこから、M1決勝に進んで、最終決戦で戦うていう
出来すぎたストーリー。
お互いを認めつつ、切磋琢磨するコンビと分かる映像でした。
苦労人、ヤーレンズの悲願の決勝進出
報われない、なかなか決勝に行けないヤーレンズに
アドバイスや助けていたのがトムブラウン。
そして、トムブラウンのアドバイスを受け入れて
ヤーレンズが決勝に行った時には、トムブラウンの二人が
心の底から祝福している姿は、感動しましたねー。
シシガシラの脇田さんも祝福してましたね。
悔しいはずなのに、仲間が決勝に行くと自分のことのように
喜んでいるのは、なんか良いですね。
いろんなところに顔を出す令和ロマン
令和ロマンは色んな芸人さんと積極的に関わっている姿が
印象的でした。仲間の芸人さんとの絆、つながりを大切にされている
印象でしたね。
このことは、ゆにばーすの川瀬さんも言われていました。
ストイックにネタを作る姿とは対極にある姿ですね。
時代が変わってきているということなのか?
他のコンビの映像がもう少し欲しかった
欲を言えば、他のコンビの姿ももう少し見たかったなて思いますね。
くらげやマユリカ、真空ジェシカなども決勝直前の姿なども
見てみたかったなて思いますね。
今回はヤーレンズや令和ロマンがメインという感じでした。
今年のM1はどうなるのか楽しみですね!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
関連する記事はこちら