vivid undressのメジャーデビューしてから
2枚目のアルバム「変身コンプレックス」を
購入しました。
聴いた感想を書きたいと思います。
今までのvivid undressにはない
ハッピーな曲が多く収録されているアルバムです。
詳しくみていきましょう。
全6曲ダイジェスト
変身コンプレックス全六曲入り
のアルバムはこちら↓
1主演舞台
出だしから今までのvivid undressとは
全く違う感じです。
自分を主役に前向きに生きよう的なシンプルな曲です。
この曲もベースの方が作曲ですね。
2感情戦争
リズミカルな曲
韻を踏んだBメロが特に印象的です。
Aメロのメロディーも良くて、リズミカルなリズムに
ギターのリフがカッコ良いです。
スクークルフードパニッシュメント的な
感じを受けました。
Bメロからサビのメロディーがいっきに変わる感じで
印象が一気にかわります。
サビでより聴きやすくなる感じがします。
3ファンファーレ行進曲
キーボードのコミカルなメロディーが印象的。
こちらもサビで一気に聴きやすくなる印象。
vivid undressには、今までにない曲だと思います。
ベースの方の作曲で、前向きな曲です。
PVもモノクロでコミカルです。
4Make Magic
歌詞女性目線のリズミカルな曲。
明るいポジティブな曲です。
キーボードの音がふんだんに使われていて
コミカルな感じがします。
歌うと気持ちよさそうな曲ですね。
5ララ、バイバイ
個人的に一番推しの一曲!
疾走感あって、曲展開も面白く
ビビアンらしい一曲。
キメやブレイクもあり緩急もあります。
サビ前のBメロからサビに入るあたりから
一気に疾走感が出てカッコイイです。
途中で変拍子が入るのですが
その入り方が神がかっています。
ベストタイミングな変調です。
ララバイの歌詞カードもカラフルな感じで良いです。
ただきになったのが
ドラムの音が少し遠いような気がしました。
タムの音がもう少し
はっきりと大きく?聞こえていたら
疾走感が増してよりカッコよくなるのでは?
と思いました。
ドラマー目線だからそう思うのかもですが。
6ワンルームミッドナイト
締めのバラードです。
切ない片思いのような歌です。
サビ終わりのギターのメロディが
泣きのメロディーを奏でていて
印象的ですね。
変身コンプレックス全六曲入り
のアルバムはこちら↓
最後まで読んで頂きありがとうございました!