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木曜日になると呪術廻戦が待ち遠しくなります。
早速、今回も引き込まれてしまいました。
感想をつらつらと書いてみました。
ネタバレありです。
過去の話はアベマで一気見しました。
脹相「お兄ちゃん」て呼んで?
脹相の脳裏に浮かぶ虎杖との食事の風景。
それは心象風景とも言える。
そこで、虎杖は自分の弟と気づく。
弟を守るために、身内を守るために
味方と思っていた夏油と戦う。
戦う中で、自分のことをお兄ちゃんと呼ぶ
ギャップに笑えます。戦いの緊張と緩和。
やっぱり呪術廻戦に引き込まれるのは
それぞれのキャラクターの背景や回想が
あるところて思う。
登場人物の背景や回想、トラウマ
しっかりしていて、昔がよみがえるシーンが出てくるから
なんか共感や感情移入、ストーリーが生まれると毎回、感じる。
冥冥がシンガポール!?
急に場面展開が変わるのも、このアニメの特徴。
冥冥がシンガポールにいる!?
あれ?夏油と戦ってたんじゃないの?
そこがスキップされている。
どうやらやられかけたらしい。
漫画でもここは飛ばされているらしく
どうやって海外に逃げたのか気になる。
FXのトレードをしているらしく
やっぱり戦いよりお金守銭奴みたい。
今後どういう風に登場してくるのか気になるな~
冥冥のキャラは好きで、声も魅力的。
なんか気になる存在。
最後の最後で久しぶりの九十九さん
アベマで一気見したときに出てきた九十九さん。
五条悟と夏油が学生の頃にちょっと出てきた九十九さん。
本当にもうダメていう展開の時に
何かが起きるのが呪術廻戦。
だからドキドキハラハラで続きが気になりますね。
九十九さんも気になる存在ですね。
どんな戦いになるのか?来週も楽しみですね!
最後まで読んで頂きありがとうございました!