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右足が力んでしまうときの足を緩ませる練習方法

 

 ドラムを演奏しているときに

どうしても、右足が力んでしまう時って

ありませんか?

足のダブルをしようとするけど

力んでしまって演奏できないとか。。

私がそうでした。

そこから、色々と試行錯誤して

乗り越えつつあります。

なので、力むことで

悩まれている方には

参考になれば幸いです。

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手が力んでいないか

足を踏む前に、演奏している

手が力んでいないかを

個人的に見落としがちでした。

足を踏む直前の手が力んでいても

足の力みに影響してきます。

一度確認してみて下さい。

もし、手が力んでいたら

手を脱力するように練習するのが

大事です。

手の脱力には

手のストレッチ

指のストレッチ

腕、肩のストレッチ

がおススメです。

手が力んだなと感じたら

一旦、休めて

手を揉んでみたり

指をを揉んでみたり

肩や腕も動かしたり、マッサージするのが

おすすめです。

 

足の力んでいないか

演奏していて

足の力みを強く感じる時は

足のストレッチがおすすめです。

具体的には

足首ストレッチ

太もものストレッチ

足裏のストレッチ

股関節あたりのストレッチが

挙げられます。

足の練習をする前に

足首をプラプラさせて

脱力をしたり

足裏を手でしっかりと揉んだり

足指に手を入れて

グルグル回したり

太ももや股関節を

手で揉んだり

プラプラと揺らしたりと

色んな角度から

ストレッチをされることを

おすすめします。

 

ゆっくりなテンポから練習

 当たり前かもですが

足のダブルなどで

力む場合は

まだテンポにら慣れていない可能性があります。

なので、まずはゆっくりのテンポから

演奏して、身体に動きを馴染ませるのも

大事かなと思います。

全体を動かす事になるので

全体で動きが連動していけば

足は多わりやすくなると思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

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