今回はルビーの指輪の
ドラムをコピーするときのポイントを
書いてみます。
昔の曲ですが
今でも色んなアーティストが
カバーをされていて
今でも色褪せない曲ですね。
16分のシャッフルを感じる
オフビートを感じる感じで
跳ねるような16分のリズムが
特徴的です。
跳ねるビート表現するためには
体で16分のシャッフルを感じることが
大切です。
特に16の裏を感じるのが
大切だと思います。
そうすれば
跳ねる感じやスウィングする
グルーヴが出てくると思います。
オフビートに関しては
ポンタさんのDVDでくわしく
解説されています。
気になる方はこちら
イントロのキメを意識する
ギターやペースが鳴っている
イントロも特徴的です。
3泊目でスネアで「タッタッ」と
鳴らすところが大切で
止める感じで打つと
曲全体が引き締まると思います。
サビはゆったりと横ノリのイメージ
サビも跳ねる感じのビートで
ドラムに関しては聴かせる感じで
横ノリのビートを響かせると
心地よいリズムが出せるかと思います。
原曲ではライドシンバルで
ビートを刻んでいますね。
最後まで読んで頂きありがとうございました!